July 10, 2006

ToshoCalcio-4


ワールドカップは、スケジュールをすべて終えてしまったけれど、どこかにまだ燠火がくすぶっているような気分だ。決勝ではどちらを応援しようかと考えた末に、ジダンの最後を飾らせたいとフランスを応援していた。それだけに、ジダンの突然の不可解な頭突きにはおどろいた。もしかすると、ひとつの大会で2枚のレッドカードをもらうというのは初めてのことではないだろうか。まだまだジダンは80%くらいのできと思っていたのを、あの少し前、フランス大会を彷彿させる強烈なヘディングシュートを放って見直したあとだけに余りにもったいない。ろくに使われなかったトレゼゲはただひとりPKを外したあとにユベントスの降格が待ち構えている。なんだか苦い後味を沢山のこした。その点で日本は、ぼく自身も含めてもうとっくに切り替えが済む能天気でオシム歓迎ムードに染まってしまい、「オシムの言葉」はamazonも在庫がないのか古本の方が高い値段がついているし、新宿図書館は所蔵の4冊の本に予約51件もあるそうだ。ところで、トルシエの通訳だったフローラン・ダバディのblogで、「日本サッカー協会会長に立候補します」というのを書いているのが、なかなか面白い。
さて、本題のToshoCalcioですが・・・・・・

1位、2位とも予想的中された方はゼロ。わずかに、3位のドイツをtetsuyukiさん、nozKさんのお二人が的中されたので、表の通りKAD3さん、tetsuyukiさん、nozKさん、MIROさんの4人で23,000円の図書カードを山分けすることになりました。お一人当たり5,750円です。もしもフランスが勝っていれば、tetsuyukiさんの独り占めでした。・・・・カードは郵送もしくは、ご近所の場合にはお手渡しします。
途中で間延びするので、次回からはベスト8を当てるのも加えて3ステージ制にする改正案を委員会に上程することを検討中であります。もうすぐ女子ワールドカップの予選がはじまるし、北京オリンピックの予選もありますね。その前に、全試合をDVDに移して反省しよう。こんどは、僕も、もうすこし確率を考えることにします。
ではまた北京で。

投稿者 玉井一匡 : July 10, 2006 12:38 PM | トラックバック
コメント

昨夜、MIROさんの夫君が代理人として事務所に来訪、5,750円分の図書カードをお渡ししました。その代理人とは学生時代からの友人にして建築家仲間である石上申八郎です。フランスやスペインに住んでいたことがあるし学生時代はサッカー部だったからサッカー通であり、冬の時代からのサッカーファンなのだが、日本チームに対して必ず悲観的な毎回の投票行動が僕は気に入らないので、内心、しぶしぶ図書カードを渡したのでした。こいつめ。

Posted by: 玉井一匡 : July 12, 2006 11:37 AM

ジダンの振舞いについてたずねられたアンリのインタビューがかっこよくて、ぼくは胸が詰まるようだった。
「ぼくたちもフランスのサポーターも、彼にたいしていう言葉は、ただひとつしかない。『ありがとう』と」
日本のサッカー選手のだれがこんなことばを言えるだろう。

Posted by: 玉井一匡 : July 11, 2006 02:59 PM

nOzさん おめでとうございます。パチパチ。
玉井さんお疲れさまでした。
僕は全敗でしたが、(^_^;)
まぁ、予想チームがベスト8に残ったと云うことで良とします。
FIFAの公式サイトに全試合のマッチ・レポートがPDFでダウンロードできるので、データ保存するのに良いですね。

Posted by: iGa : July 11, 2006 02:33 PM

nOzさん おめでとうございます。自分は喜べなくても誰か知っている人がよろこんでくださると嬉しいというのが、これのいいところです。
ところで、アンリがインタビューにたいして、こんな風に答えていました。
「ジダンに対して、ぼくたちチームメイトもサポーターも、言いたいことはひとこと、ありがとうというだけだ」と。
すてきなことばですね。胸の熱くなる思いがしました。それに、大会のMVPをもらったのだし、結果としてはいい大会になりましたね。

Posted by: 玉井一匡 : July 11, 2006 02:46 AM

ToshoCalcioのおかげで、いっそうワールドカップを楽しむことができました。
ありがとうございました!!
アルゼンチンが負けた時点で私のToshoCalcioは終わった、と思っていたのですが、なんだかタナボタな図書カードゲット、何はともあれ、わーい、わーい、わーーーい\( ⌒▽⌒ )/でございます。

Posted by: nOz : July 11, 2006 12:30 AM

イタリアは、よくやりましたね。おかげで決勝も準決勝も、大人同士の戦いになりましたが、思いがけない展開で後味の悪い試合になってしまいました。
いったい、ジダンは何を言われたのか、ルモンドのサイトを開いても分からないので、フランス語につよい友人にきいても何を言われたかは書いてなかったということでした。個人的なことなのか、あるいは人種差別的なことを言って挑発したのか。スペインのサポーターがフランスチームに差別的なことを言ったというので、翌日からは、試合前に人種差別を許さないというメッセージを選手が読み上げました。フランスチームは移民の子たちが大部分で、生物的にフランス人という選手はほとんどいない。そういうなにかをマテラッツィが言って挑発したのだろうと、友人と話しました。
 
しかし、退場を食らったにもかかわらず、ジダンが大会のMVPに選ばれたというので、ほっとしました。あれが人種差別発言だったとすれば、そのうちに何を言われたのか明らかにするでしょう。

Posted by: 玉井一匡 : July 10, 2006 08:41 PM

tamさん、お疲れ様でした。
楽しい企画をありがとうございました。
終わってみれば、前回同様意外な結果でしたね。
始まる前に、知人がイタリアが決勝まで行くと言っていたのを鼻で笑ってしまっていたことを痛く反省しております。

Posted by: fuRu : July 10, 2006 04:15 PM
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