December 07, 2007

コモリガエル

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 「川合健二マニュアル」が10日ほどまえに送られてきた。
そこにおさめられている、川合さんのインタビューは雑誌「建築」の1970年7月号に掲載されていたものだよとAKiさんが言われるので、話しながらコードレスの電話機を耳に当てたまま本棚をさがすとすぐに見つかった。それが出たころは、ぼくはまだ学生だったはずで、その数ヶ月後に東事務所に行ったのだからAKiさんとはまだ会ったことがない。
その1,2年あとに「在庫品目録」と題して、建築を語らずに建築を語るという理屈をつけて東事務所の全員がそれぞれに好きな絵と文章を書くというのを「建築」でやらせてもらったなあという話になった。在庫品目録とはstocktakingということばを日本語にしたものだがそのタイトルを提案したのはAKiさんで、のちに彼はblogのタイトルを「aki's STOCKTAKING」とした。
 あのとききみは、気持ち悪いカエルの絵を描いたねということに話が及んだが、たしかにそのときぼくはコモリガエルという変なやつを描いた。それが掲載された「建築」も受話器を片手にさがしてみたが見つからない。
 おれのところにはあるからカエルのページをスキャンして送るよと言って、AKiさんがメール添付で送ってくださった。読んでみると、そのころに産みつけた世界観の卵がいまもってぼくの背中の穴から、ときどき孵化するようだ。

 AKiさんから送られたスキャン画像は「建築」1972年6月号の100ページ目。jpgの画像ではちょっと読みづらいのでテキストにして加えると、ずいぶん長くなってしまったので別にエントリーした。click→「コモリガエル、カモノハシ・・・異常論」:「建築」1972年6月号100頁

これを書いた頃、ぼくはまだコモリガエルの実物はおろか写真さえ見たことがなかった。その後、上野動物園の水族館で小さな水槽の中にいるのを見つけたけれど、底に近く30°ほどの角度をなして手足をのばしたままだらしなくじーっとしている退屈なやつで、すっかり期待を裏切られた。背中の穴も見えない。ただ、ひどく平べったい草鞋のようなやつだということは、実物を見て初めて知った。さらにその後、インターネットで探しても、pipapipaというなかなか可愛い名をもっているらしいとは知ったが同じような姿の写真しかない。

komorigaeru3.jpg komorigaeru4.jpg 先日、久しぶりにもう一度googleを検索してみた。すると、YouTubeの中に、ぼくの探していた映像があった。背中にたくさんの卵を貼りつけたままの雄ガエルが水槽を泳ぎ回るビデオと、底に横たわる親ガエルの背中にあるたくさんの穴からつぎつぎとこどもガエルが浮かび上がってくるやつだ。それまで、こどもガエルたちは、陸上にうずくまる親ガエルの背中の穴からモゾモゾとにじみだして来るものだとばかり思いこんでいた。図鑑のイラストを見ると、親ガエルは地上に平伏しているように見える。もしかすると、昔はそう思われていたのかもしれない。予想を裏切られたよろこびにしばし浸りつづけて、ぼくは何回もビデオを再生した。
(ふたつのカエルの写真は、クリックするとムービーが見られます)

「コモリガエル、カモノハシ・・・異常論」の文末に書いた「第二、第三のカモノハシを」というちょっと性急にあらわれた言葉は、「第二、第三のベトナムを!」というゲバラの言葉を下敷きにしている。川合健二自身と川合健二邸のありかたは、建築世界の正統から逸脱することによって正統に対して批判をつきつけるコモリガエル・カモノハシだった。人間も自然の一部として生きようという原理的な視点に立てば、家も車も錆というかたちに変えて自然に返そうとした川合こそ、むしろ正統な生き方をしたと、現在ではだれもが認めるだろう。しかし、ぼくたちの国では大規模な開発を進める自由を誘導する一方で、さまざまな規制や手続きの強化がすすめられ、川合的な反乱はむしろむずかしくなっている。


 

投稿者 玉井一匡 : December 7, 2007 04:44 PM
コメント

・・・・もう返事はいいですよ。>玉井さん。いやいやどうも(^^;;;。本当に、僕のばあい、ブログを通していろんなステキな方たちとお知り合いになれて幸せです。今晩いく店は、17年ほど前からかよっている店です(途中、単身赴任等で8年ほどぬけていますが)。「上ミノのてんぷら」と「豆腐の出し巻き」が名物です。後者は、オデンのよく出汁のしみこんだ豆腐をもとにつくる出汁巻きです。いつか、玉井さんもどうぞ(^^;;(←「うらやましいぞ」という幻聴が・・・)。これで本当に最後です(^^;;;。

Posted by: わきた・けんいち : January 29, 2008 08:44 AM

わきたさん
東京の知人については、噂を聞いています。
そうやって世界が広がってゆくのがブログのおかげだと思うと、ほんとうにすてきなことですね。ミノの天ぷらは、聞いたこともありません。うらやましいぞ。・・・・もう返事はいいですよ。おやすみなさい。

Posted by: 玉井一匡 : January 28, 2008 11:33 PM

玉井さん、こんばんは。リプライがあるとは思っていませんでした・・・(^^;;;。ダニの件ですが、私のほうも毎日、体を洗っていますし、さすがに寄生してくれませんでした~。ダニもいろいろ種類があって、それぞれの好みも違いがあるようです(鹿が好きでも、必ずしも人間を好まない)。一般に、生きている獣を殺して解体するという経験がなく、切り身になった肉を食べるだけです。切り身になるまでの過程はものすごく複雑で、魚のように釣ってきてそのまま捌いてというわけには、なかなかいかないようです。丁寧な下処理が必要なわけです。そのあたりが難しいですね~。特に、タヌキは、雑食性で肉にも臭みが強いですから、下処理はきちんとしないと臭くて食べられないのだと思います。こちらを読むと、参考になりす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8C%E3%82%AD
明日は、玉井さんもご存知の東京の知人が関西(滋賀県大津)にやってこられます(書いちゃっていいのかな・・・)。お連れするお店では、「上ミノの天ぷら」を食べていただく予定です(^0^)。玉井さんも、いつかどうぞ!!

Posted by: わきた・けんいち : January 28, 2008 11:07 PM

わきたさん
なるほど、そういう経験と実績があるんですね。うらやましい。
いなくなったダニはどこに行くんでしょうか。何匹か、わきたさんのひげの中に生き続けているかもしれませんね。そうだったら、すばらしい。先代のイノシシからそのイノシシに引き継がれたダニがわきたさんに引き継がれるわけだから、まるでDNAのようではありませんか。ぼくは、それを引き継ぎたいとは思いませんが、もちろん。
どこかに書いたことがありますが、僕のクライアントで、伊豆の山中で狸をはねてしまい、せっかっくだからといって死体をうちに連れ帰って、狸汁にしたという人がいます。まずかったそうです。
 土曜日にもつ煮込みをしようと、牛のミノだと思いますが買いました。しかし、お通夜に行かねばならなくなったので、翌日、モツ煮込みにしました。ちょっと力が入ってしまっていつもより高いのを買ったらさっと湯通しした程度のやつだったようで、かなり煮たのに固くて、治療中の歯ではなかなか食いきれませんでした。味はうまかったのですが。

Posted by: 玉井一匡 : January 28, 2008 02:15 PM

玉井さん、こんにちは。鹿とイノシシの解体はですね~、自分で狩猟をしたわけではなくて、交通事故にあってお亡くなりになった、鹿や猪、皆さん処理にこまって電話かけてこられるんですね。それを、引き取って解体して骨をとるわけです。標本といっても、一体そのまま完全な形で復元するというよりも、古い時代の地層から化石として出てきた哺乳類の骨格がどの動物のどこの骨なのかを判断するために必要だったようです・・・(素人なもので、いいがげんな説明していますけれど)。そのばあい、何が問題かといいますと、狩猟したばあいは、すぐに放血するのですが、交通事故のばあいは、それがきちんとできていないんですね~。ですから、肉の味は・・・なんです(^^;;。鹿の刺身なんてのは、最高においしいんですけどね~、まあ、仕方ありません。ですから、よくシチューをつくりました。
解体は、おそらくは通常の屠畜の方法とはまったくことなるやり方だと思います。解剖教室で勉強された学芸員について、ちょっと大きめのカッター(ホームセンターで売っているやつ)で解体していくんです。骨格や筋肉や腱がどうなっているのか、動物の仕組みをよくわかっておられるので、無理せずにバラバラになっていくんですね~。僕は、この解体を手伝うことで、初めて、鹿や猪の前足が腱でつながっているということ知りました。人間のように、鎖骨や関節がないんですね。まあ、あたりまえなんでしょうけれど・・・。いろいろ教えてもらいながらも(もう、ほとんど忘れましたが)、それよりも、はやくどういうふうに料理をしようかなということで、頭のなかがいっぱいだったと思います。自然の動物には、たくさんのダニがついているのですが、解体していると、どんどん逃げ出していきます。宿主が死んじゃったことがわかるからでしょう。まあ、そんな感じで解体するのですが、皮だけは、なめすこともできないので地中に埋めて、時間をかけて分解処理しました。こういう経験しているからか、あるいはもともと素質があるのか、内澤旬子さんの『世界屠畜紀行』を読んでいると共感するところが多々ありました(^^;;。
というわけで、モツ煮込みをおつくりになって、サッカーを楽しんでくださいね!!

Posted by: わきた・けんいち : January 27, 2008 05:34 PM

わきたさん
いくらぼくが欲張りでも、豆腐一丁とは考えていません、さすがに。
とはいえ、もう少し多い量をイメージしていたような気がします。わきたさんも、もうすこし豆腐が欲しくておでんの豆腐を追加したのでしょう。でも310円なら安い。もちろん、うまくなければしようがないが旨そうです。わきたさんの描写に、うまかったという気持ちがにじみ出ている。
鹿とイノシシの解体は博物館のためですね。そういう楽しみがあるんだ。
明日、モツ煮込みを作ってサッカーを見ようと思っていましたが、事情により、明後日になりました。

Posted by: 玉井一匡 : January 25, 2008 11:19 PM

玉井さん、こんにちは。ここは、立ち飲みで、一皿の量がそんなにてんこ盛りになっていません。ですから、豆腐も普通スーパーで売っている絹ごしの豆腐を4等分したもののひとつを、上下に切って土台にしたっという感じでしょうか。このモツの煮込みは、ちょっと高くて300円でした(^^;;(といっても300円)。昨日注文した酒のアテのなかでは、一番高かったです。ところで、このお店ですが、奈良市にあります。自宅近くの駅から一駅東にある駅です。いつも、この駅で電車を乗り換えていますが、「そのまま帰宅するのもな~・・・」と思ったときは、この店によることにしています。ちなみに、お店の名前ですが・・・、よく知らないまま通っていますよ(^^;;。
ところで、僕も山羊の睾丸は食べたことがありません。でも、問題ないです。猪や鹿の解体を手伝ったことがありますが(肉を取るためではなくて、標本用の骨をとるため・・・)、解体しながら早く料理して食べたいな~と思いましたから、おそらくは大丈夫です。しかし、鯨の睾丸というのは、考えたこともありませんでした。鯨は哺乳類ですから、当然、睾丸はありますよね!!そうか、考えたこともなかったな~!!薄くスライスしていただくんですね~。
http://item.rakuten.co.jp/kuziran/kougan/

Posted by: わきた・けんいち : January 25, 2008 03:17 PM

わきたさん
 写真がなくても、読んだだけで旨そうだなあ。それに、モツ煮込みによくある、細かく切った野菜やこんにゃくと一体化するという構成ではなくて、これは大きな豆腐の上にモツ煮込みをのせて、その上にニラを散らすという盛りつけが美しいではありませんか。さらにコチジャンの赤い色を加えるのだからすばらしい。さらにおでんの豆腐と塩辛と熱燗で910円とは、やはり大阪は深い。うらやましい。ちかくにこういう店があったら、熱燗の大部分を隣の席のオッさんにあげて、常連になるでしょう。酒飲みに育っているかもしれない。
 ところで、「世界屠畜紀行」は、masaさんに聞いてさっそくぼくも読みましたが、山羊の睾丸にはぼくだったらちょっとたじろぐでしょうが、あのひとには負けるっていう感じです。あの本については前にぼくもエントリーしました。
http://myplace.mond.jp/myplace/archives/000390.html
そういえば、そのむかし、鯨の睾丸の缶詰というのを見つけたので買って食べてみましたが、ちっともうまくなかった。

Posted by: 玉井一匡 : January 25, 2008 11:37 AM

玉井さん、こんにちは。昨日のモツの煮込みは、基本的に醤油系だったと思いますよ。お皿の上には、まず火の通った豆腐とモヤシが。そして、そこにモツ煮込みがのっかります。さらに、ニラが薬味として少し加わります。コチュジャンもそえられます。まあ、そういうわけで、韓国風ですかね。昨日は、このモツ煮込みに、おでんの豆腐、それから塩辛、そしてお酒熱燗でした。これで、910円です。なんだか、お店にも申し訳ありませんが、だいたい、昨晩行ったお店では、そんな感じです。玉井さん、最近は、立ち飲み屋でも、ノンアルコールおいてますから、こんどはぜひ飲兵衛の方とお2人で行ってみてはどうでしょうか?1人でいって、ノンアルコールを注文するのは、ちょっと・・・という感じがするかもしれませんのでね(^^;;。
ちなみに、昨日のお店には、赤センマイはありませんでした。品数豊富って感じの店でもないので(^^;;。しかし、食べてみたいですね~。脂肪分が多くてほんのり甘いそうですね~。こんどは、マスターに頼んでみます。それから、白子、特にスケソウダラの白子ですが、北国では、とてもポピュラーです。岩手県では、「キク」と呼んでいます。よく、キクの刺身を紅葉おろしとポン酢で食べていました。キク鍋も美味いですね~。魚の睾丸だといえば、そうですかね(^^;;。でも、北国の人たちにとっては、あたりまえの食材で、もはや、そのような記号性は関係がないようですね。睾丸で思い出しましたが、内澤旬子さんの『世界屠畜紀行』を読んでいると、彼女は沖縄で、ヤギの睾丸の刺身を食べています。とっても美味しそうに書いていました~!!

Posted by: わきた・けんいち : January 25, 2008 08:18 AM

わきたさん
そういえば、赤センマイの話もありましたが、そのあとに、ぼくはコメントをかいていなかったんですね。
その立呑み屋にはないんでしょうか。あったら試してみてください。脳刺しっていうのは、おっしゃるように白子のようなものでした。白子のほぼ生のようなやつはうまいですが、脳の刺身は、うまいというよりも珍しいと言うだけで頼んだのです。まずくはないけれど、また食べたいとはあまり思いません。でも、フランス料理には牛の脳の煮込みってありますね。
白子は魚の睾丸だよ、なんて言われると、いやがるひとはいますね。そういう記号性も味のうちでしょうから、味覚を左右してしまうのは、やむをえないのでしょう。

Posted by: 玉井一匡 : January 25, 2008 02:06 AM

わきたさん
うらやましいなあ。
立ち飲み屋でもつ煮込みっていうのは風情といい食物といい大好きなのに、それがやれないというのがくやしいですが、わきたさんのハチノスの煮込みが楽しみだなあ。味噌味ですか醤油味ですか。もう、コツは教わったんですか?トマト煮込みも旨いです。旨すぎたので食い過ぎて、ぼくは胃痛になりました。
 ちょうど今日の午後、ハナマサの前を通りかかったのでトルティーヤの皮とモツァレラを買ってきましたが、そのときにオーストラリア産の冷凍のハチノスがあったので値段を確認したんですよ。なんと小さめのは300円台でした。生でもう少しいいものを今度は買ってつくろうと思ったところでした。

Posted by: 玉井一匡 : January 25, 2008 01:53 AM

玉井さん、こんばはん。今日、仕事から帰宅するさいに、ちょいと立ち寄る立呑屋で、「モツの煮込み」なるものを注文しました。モツとは、ハチノスでした。下処理がきちんとされているようで、まったく臭みもなく、歯ごたえを楽しみながら美味しくいただくことができした。これだと、トマト煮ともあいますね、きっと。本当に6角形の蜂の巣状になっていましたよ。ちょっと、このお店の若いマスターに、臭みとり等の下処理のやり方等を教わって、自宅での調理に備えます!!

Posted by: わきた・けんいち : January 24, 2008 11:38 PM

玉井さん、こんにちは。「京都におけるコモリガエル的なものが、平安神宮のあの鳥居たち」というのは、わかりますね~。ある種の「過剰さ」といいますか、常識のラインを超越したところにあるとといいますか。ところで、赤センマイの解説読みました。食べてみたくなりますね~。まだ経験がありませんけど。狂牛病等の問題があり、最近は、もう食べることはなくなりましたが、たしか、脳は肝や白子系統の味ですかね。20年以上前のことですが。

Posted by: わきた・けんいち : December 17, 2007 10:38 AM

AKiさん、iGaさん、わきたさん
メーメーだから羊のモツなのかなとわたしも思いましたが、やはり牛なんでしょうね。牛の4つの胃は、モツとしては「ミノ」「ハチノス」「センマイ」までは知っていますが4番目はわかりません。「世界屠畜紀行」を読んだあとでは、どれがどこなんだということが気になって確認すべく、wikipediaを開いてみました。「ギアラ」とか「赤センマイ」というのだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ギアラ
脳の刺身というのを食べたことがありましたが、モツの刺身となると、白い飯というよりは酒でしょうね。うらやましいです。

Posted by: 玉井一匡 : December 16, 2007 08:52 AM

わきたさん
ありがとうございます。京都におけるコモリガエル的なものが、平安神宮のあの鳥居たちなんでしょうね。

Posted by: 玉井一匡 : December 16, 2007 08:36 AM

玉井さん、AKiさん、iGaさん、こんにちは。
「羊羊(めーめー)」で「ハチノス」「センマイ」「レバー」ですか~。一応、「ハチノス」「センマイ」「レバー」は、「牛牛(もーもー)」の臓物なんですか?それとも、やはり「羊羊(めーめー)」のもの?「ハチノス」とか「センマイ」ってのは、牛ですよねやはり。そういえば、羊のホルモンってのは、レバーと心臓以外、食べたことがないような気がします。

Posted by: わきた・けんいち : December 16, 2007 08:26 AM

「ハチノス」「センマイ」「レバー」何れも刺し身で食し、どれも美味しゅうございました。

Posted by: iGa : December 16, 2007 08:03 AM

やぁ、めちゃくちゃ、盛り上がっておりますですね。

昨日は、matsu, iGa と私の三人で、「多摩の忘年会」と称して八王子市街に集いました。
場所はの羊羊(めーめー)というジンギスカン屋です。私は三回目、皆さんは初めてだったのですが、とても美味しいお店でありました。
そこで、話題の「ハチノス」を食しました。それも、刺身で.....でございます。コリコリとした独特の食感でありました。

Posted by: AKi : December 16, 2007 05:33 AM

玉井さん、じゃ、宿泊なさってください。宿泊、歓迎しま~す。できたら、玉井さんと行く「京都建築めぐり」とか・・・実現しますか(^^;;。

Posted by: わきた・けんいち : December 16, 2007 02:32 AM

わきたさん
そうですか、しかしアルコール抜きでも受け容れてくれるのはありがたいですね。麻布十番でmasaさんとモツ煮込み屋に入ったときにも、二人ともアルコール抜きで飯を頼みました。
京都なら行きたいところはいくらでもあるんだから、せっかく行くなら日帰りという手はないと、貧乏性のわたしは考えるでしょう。

Posted by: 玉井一匡 : December 16, 2007 12:25 AM

玉井さん、日本酒を飲まなくても、大丈夫ですよ、このお店。お酒をお飲みにならない方たちには、「御飯」が欲しくなるような感じですが、残念ながら「御飯」はメニューにないんですよね。お米のジュースはあるんですけどね。masaさんと伏見稲荷大社詣でもかねて、京都にお越しください。伏見稲荷大社&「へんこつ」だと、日帰りでも可能ですよ(^^;;。

Posted by: わきた・けんいち : December 15, 2007 07:00 PM

テールもしくはテイルは、骨があって歩留まりが悪いですからね。それを考えるとタンより安いとは言えないですね。それはさておいても、うまそうですね、タケノコも入ってる。味噌味というのがまたいいが、もうひとつの醸造系の日本酒っていうのが苦手というのが、私はこまったものです。まずは、京都で体験といきたいが、それまで待っていられそうにない。まずは自分でやってみます。

Posted by: 玉井一匡 : December 15, 2007 12:54 PM

玉井さん、こんにちは。「ぼくはテールでもやるか」とのことですが、テールも高いですよね。で、話しはテール料理なのですが・・・。よく行く京都駅前の店は、この牛テール料理が有名です。ここは、八町味噌風味のオデンが名物なのですが、そのオデンの種のメインが、やわらかく煮込んだテール(店では、テイルと表記していますが)なのです。特大・大・中と、サイズも3つあります。見た目は、テールシチューのようですけどね。京都にお越しになったときはぜひお寄りください。お店の名前は「へんこつ」です。僕は、自宅でこの味に挑戦してみようかな・・・なんてことも少し考えています。まず、圧力鍋で柔らかくなるまで煮込んで、それを味噌ベースの味付けで煮込んでいく、そんな感じでしょうかね。あっ、「MyPlace」らしくない、コメントになってしまいました。ごめんなさい。

こちらのブログにも、紹介されていますね。こんな感じの料理です。
http://ameblo.jp/my-food-life/entry-10022528323.html

Posted by: わきた・けんいち : December 15, 2007 10:14 AM

わきたさん
ぼくもモツやトン足は食べるのは好きですが、自分で料理したものといえばレバーを別にすれば腎臓くらいのもので、たいしたことはありません。
やってみてください。近頃ではタンは結構高いし、ぼくはテールでもやるか。

Posted by: 玉井一匡 : December 15, 2007 12:41 AM

玉井さん、「楽しみです」なんてことをお書きいただくと、「あっ、ホンマにつくらんといかんな」と思ってしまいました・・・(^^;;。このハチノスを使った料理、おそらくは、我が家で食べるのは僕と息子だけだろうと思いますが、チャンスがあればそのうちにチャレンジしてみたいですね。内臓料理って、あんまり作ったことがないもので。

Posted by: わきた・けんいち : December 13, 2007 07:57 AM

わきたさん
みずから挑戦しちゃいそうですね、マジで。
ハナマサで見つけた時には、ぼくは安さに感動しましたが、野澤さんも安さに驚いていらしたようですから、品質はイマイチだったのかもしれません。関西には、きっと安くていい材料があるでしょう。楽しみです。

Posted by: 玉井一匡 : December 12, 2007 11:52 AM

AKiさん、玉井さん、こんにちは。

AKiさん、「何か性的なものなのかも知れませんね」というあたり、フロイト的な感じがしてきますね。僕は、そんな深いところまで考えず、YouTubeの動画を何回も見ていました。あの子ガエルが孔からビューンと飛び出す姿が、なんといいますか、かわいらしいといいますか・・・(^^;;。

玉井さん。ハチノスの調理法、ありがとうございます。塩もみして、臭みをとるわけですね。了解しました。何も知らずにやってしまうと、家族から猛烈な批判があったかもしれません。助かりました。おそらく、処理をきちんとしないで煮た場合の臭いって、想像がつきます。獣臭いんでしょうね。それから、考えすぎのオチについてですが、たしかに考えすぎですか(^0^)ゞ。

Posted by: わきた・けんいち : December 11, 2007 11:38 AM

AKiさん
AKiさんは、別種の「同じものがたくさん」というのがお好きでしたね。好きにしても嫌いにしても、「同じものがたくさん」という状態にたいして特別に敏感だということなんでしょうか。
 「気持ち悪い」と「気持ちいい」、「すき」と「きらい」というのは背中合わせなのですね、きっと。

Posted by: 玉井一匡 : December 11, 2007 08:41 AM

わきたさんへ 続編
あまり長くなるので、コメントを分割します。
そもそもぼくがハチノスのトマト煮込みを食べたくなったのはセルフビルドでBe-h@usをつくられた殻々工房の見学会にいったとき、野澤さんがさまざまな料理をつくってくださいました。その中に「トリッパのトマト煮込み」がありました。トリッパということばは、そのときに知りました。とてもおいしくて、ぼくはたくさんいただきました。こんどは自分でつくってみようと思いました。そのむかし、フィレンツェの市場で丸いパンの中身をくり抜いて、ハチノスの煮込みを入れたやつを食べたのが忘れられずにいたのです。
 数ヶ月たってから肉のハナマサで、冷凍のハチノスを丸のままのかたちで売っているのを見つけ、しかも500円くらいの値段だったので、おおいに興奮しつつ喜んで買ってきたのでした。

 すぐにやってみるわきたさんのために、すこし体験報告を続けます。自己流でやったものだから、やってみたら、はじめの水煮のときに相当の悪臭を放つのに閉口しました。ネギやにんにくをたくさん放り込んで、なんとかなりましたが、あとで野澤さんにお聞きしたら、はじめに塩をして充分に揉みこむんだということでした。ぼくは洗い方も不十分だったのでしょう。なにしろ、早く食べたいと焦っていたのでね。でも、とにかく、おいしく食べることができました。

 しかし、なさけないオチがあります。うちでは食べきれなかったので翌日だったか、それをオカズに弁当をもっていきました。おそらく食べ過ぎて胃に過剰な負担をかけてしまったのでしょう、生まれてから2、3回しか経験したことのない胃痛で数時間も苦しみました。
そうそう、もうひとつオチがあります。野澤さんは、Be-h@usの見学回だから、bee houseにちなんで「ハチノス」を出して下さったのに気づかなかったのではないかと、見学の後で東京にもどってからきづきました。で、メールをお送りしたところ、そういうつもりではなかったとのご返事。考え過ぎオチでありました。

Posted by: 玉井一匡 : December 11, 2007 08:31 AM

玉井さん、わきたさん、どうもです。
いつものことですが、コメント欄は、もう食べ物というところまで発展しちゃって、慶賀であります。
私は今もって、この背中に穴....というより孔.....それも複数の孔のあるカエルが好きになれません。気持ちが悪い......というのを分析すること自体、気持ちが悪くなるのですが、同じようなものにサメのエラ部分があります。アマゾンの半魚人にもありましたが、あの縦に開いたヒラヒラした開口部、それも複数並んでいる姿は気持ち悪いものなのです。
この「気持ち悪い」が生物の開口部であるということは.......何か性的なものなのかも知れませんね。

Posted by: AKi : December 11, 2007 08:07 AM

わきたさん
ぼくのほうこそ、さらに脇道にそれて、わきたさんの教えて下さった重要な指摘にお礼を書くことを忘れてしまいました。はじめ、わきたさんのコメントを読んだときにはオスとメスを間違えていると思ってしまいました。オスの背中に産みつけるのではなくてオスがメスの背中に擦り込むんですか。わきたさんが教えて下さったサイト(須磨海浜水族館)の説明を読むと、自然界のシステムというのは、とてつもなくよくできているものですね。感動的です。
30分も水中に潜りっぱなしでいるというのは、基礎代謝が低いとてもエネルギー効率のいい生物だということですからね。人間は、社会のエネルギーシステムとしては、かれらの在りようから学ぶところが大きいですね。
 ところで、おっしゃるとおり、ハチノスを買ってきて圧力鍋で料理したことがあります。

Posted by: 玉井一匡 : December 11, 2007 07:47 AM

玉井さん、このエントリーの本来の意図からはずれたことを書いて、すみません。でも、その形が気になったものですから・・・。しかし、皆さん気持悪いって・・・、どうしてなんでしょうね~?ムズムズしたり、不思議だと感じたりすることはあるのですが、気持悪いとはなかなか思わないです(^^;;。僕は、コオイムシなんていう水生昆虫を思い出していました。それよりも、このカエルから美味しそうな料理を想像できる玉井さんは、なんだかすごいですね。驚きました。僕のばあい、カエルの背中のゼリー状の感触があるので(実際に触ったことはありませんが)、その感触が制約条件になってハチノスにまで想像は及びませんでした。ハチノスって、こういうふうに(イタリアン)も料理するんですね。これまた、知りませんでした。コリコリ、アカセン、テッチャン、ハチノス・・・僕のばあいは焼肉店のメニューしか頭にうかびません(^^;;。ひょっとして、玉井さんは、このハチノスも圧力鍋で柔らかく煮て、臭みもとって、ご自分でお料理されるんですか?だったら、すごい・・・。

Posted by: わきた・けんいち : December 11, 2007 07:14 AM

わきたさん
なるほどね、そうですね、それに気づかななかった私はちょっと間抜けですが、河合さんの家とも似ていますね。石鹸水にストローを入れてブクブク空気を入れると泡と泡がくっついて、互いに接する面は平面になるので、正面から見ると正六角形の連続になるから、やはりあれは理にかなった形なんでしょう。
じつは、ぼくも気持ち悪いと感じるところはありますが、一方ではハチノスとかトリッパとか言われる牛の第二胃を思い出しました。トリッパのトマト煮込みなんぞが好きなので、ちょっと食欲をそそられちゃうかもしれないと思いました。
http://www.president.co.jp/dan/special/recipe/0200.html

Posted by: 玉井一匡 : December 11, 2007 02:40 AM

玉井さん、こんにちは。僕は、こういうのを見ると、ムズムズしてきますね~。Akiさんのものとはまた別のムズムズです。なんといいますか、(傷のなおりが悪いけど)瘡蓋を剥ぎたくなる、(跡が残るけど)ニキビを潰したくなる・・・、それと似ていますね。あのメスガエルをつかんで、その背中から、一匹残らず子ガエルたちを外にピュン・ピュンと飛び出させたいです。

ところで、「チビどもは、オタマジャクシの時代があるのか、あるとすれば外出したりするのか、何をそのとき食べているのか」ということですが、「コモリガエルの子供は卵の中でオタマジャクシの時期を過ごし、12~20週間後に卵から出てくるころには大きさこそ2cmぐらいしかない者の完全に大人と同じ姿になっています」のだそうです。卵のなかには、もともと成長するのに必要な栄養があるのでしょうね。(http://animals.web.infoseek.co.jp/amphibia/surinum_toad.html)

もうひとつ。コモリガエルのメスの背中と、『川合健二マニュアル』の表紙の蜂の巣は、たしかに、似ていますね~!!強度を保つための蜂の巣上の構造が、蜂の巣そのものや建物だけでなく、生物の背中に生まれるってのが興味深いですね~。

Posted by: わきた・けんいち : December 10, 2007 09:46 AM

AKiさん
スキャンデータありがとうございました。YouTubeのおかげで、ようやく全貌に近いものがわかりました。チビどもは、オタマジャクシの時代があるのか、あるとすれば外出したりするのか、何をそのとき食べているのか、等々まだ疑問はありますが・・・。

Posted by: 玉井一匡 : December 10, 2007 06:04 AM

Click Flog to PopUP にはびくびくです。玉井さんがクリックすると子蛙が飛び出してくる仕掛けを考え出したのかと思って、一瞬クリックするのを躊躇しましたです。
今でも「科学の辞典」の第2版1964年刊がありますが、その「かえる と へび」の項目に「コモリガマ」なる名前で小さな30mm角ほどの挿絵があります。あれをあんなに大きく描いて人を怖がらせようとした、玉井さんのお気持ちが...でありますですね。

Posted by: AKi : December 9, 2007 02:46 PM

OSMさんって、まさかOSIMじゃなくてOSUMIさんですよね。
久しぶりです。おっしゃるとおり、川合健二ーコモリガエルが分かりにくいですね。反省してます。じつは、ずいぶん長くなっちゃったので、二回に分けてエントリーすることにしたのです。が、途中で構成を変えたものだから整理がよくできていませんでしたね。
2日に分けてエントリーをすると、どうもうまくつながらないので、ひとつは表に出ないように1972年のエントリーにして、それをリンクすることにしました。少しはわかりやすくなったのではないでしょうか。

いやあ、オシムが倒れたときには、身代わりを推薦しますからそちらに連れて行くのは勘弁してくださいと神様に言いたくなりました。たくさんいる身代わり候補がいるんで、どれにしようかと物色しているうちに、さっさと協会がサッカー世界での身代わりを決めちゃいました。
やっぱりこいつなのかと、なんだか空しい気分だね。

Posted by: 玉井一匡 : December 8, 2007 04:45 PM

川合健二とpipapipa
川合健二につられて玉井さんのブログをのぞいてみたら、僕の大嫌いなコモリガエルネタ。
恐いもの見たさでYouTubeを見れば、少しは先入観が抜けましたが、チビガエルのロケットは微妙。

今でも玉井さんのスケッチを見て鳥肌が立ったのを覚えています。

先の申し上げますが、僕はその「建築」、お借りしてはいませんです。

なんで川合健二とpipapipaなんですか?(苦笑)

Posted by: OSM : December 7, 2007 09:23 PM
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